ネタ切れしたので、「ドイツはビールだけじゃないよ」というしょうもない話。
以前にスーパーのビールコーナーの写真を投稿してさすがの品ぞろえという話をしたのですが、今回は隠れ名酒としてタイトルにある通り、Jägermeisterを紹介いたします。
ドイツ産のリキュールで銘柄で、不気味な瓶に入って売られています。
40 mlで大体200円で売られています。
簡単に言うと薬用養命酒で、ハーブとか果実を合計56種類使っているらしいです。
ところで、シカがロゴになっておりますが、シカの血は入っておりません。
製造工程は秘密らしいです。飲んでみると不思議な甘さとともに、ハーブのさわやかさがあった気が。。。
飲み方は割ったりせずにストレートで飲みます。
ネットで調べてみると二日酔いに効くだとか、
冷え性に効くだとか。
今は、アメリカでかなりはやっているらしいですが、
日本でも売ってたりするのでしょうか。
とりあえず、ドイツの隠れ名酒として、ビールだけでなくて、こういったアルコールもドイツ産のお酒として人気がありますよという話でした。
ビールに限らず、ワインに関しても日本に比べたらかなりの破格で買えるので、
リースリングワインも飲み比べたいなと思う次第です。
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