かなり大変でしたが、あっという間に一週間が終わりました。
長旅の疲れも多少影響してか、帰宅後はなにもする気が起きず、
ポテチが夕飯になっていたりして贅沢するはずの食事が逆に貧相になってました。
しかし、ネパール人の友人が僕がしっかりと夕飯を食べていないと知り、
昨晩は夕飯に誘ってくださいました。
こんな感じで。
盛りつけが適当なのはネパール人の性格、もしくは文化です。
彼は常にご飯の上にあらゆるもののせて、お米と混ぜて食べてます。
僕からは日本酒といぶりがっこを提供して、日本酒に関しては「水みたいだねぇ、お米の味はちょっとわからないけどうまい」と別なドイツ人の友人はいい、
いぶりがっこに関しは、最初はダイコンだとは気づかず、びっくりした様子でした。
食材をすべて準備してもらったのでお金を払おうと思ったのですが、
「おれはビジネスをやってるわけじゃないのに、なんでお金をもらわなくちゃいけないんだ?作りたくて作ったんだからOK」
と言って払わなくてもよい結果に。
ありがたや。パワーつけられました。
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